マキめも

日々の思考と感情の雑記帳。

レンタカーで夜のドライブ

免許持ってないですが、ドライブ(助手席)が好きです。

で、同居人は「(所持出来ないけど)良い車に乗りたい」という欲求を持っています。

その欲求を叶える為に、レンタカーという手段を選んでいます。

↓ポルシェのボクスターに乗った時の話

maki1030.hatenablog.com

 

前回はレンタカー業者を利用しましたが、今回は個人間で貸し借り出来るサービスを利用しました。

個人間のカーシェアなので、業者から借りるより少し安いみたいです。

↓公式サイトはコチラ

anyca.net

 

こちらで三菱のランエボを借りまして、夜の首都高を走ってもらいました。

体にフィットするシートで乗り疲れを感じず、やはり良い車は値段相応の乗り心地なんだなぁと思いました。

 

次は何に乗せてもらおうか、勝手に楽しみにしています。

 

 

 

転職フェア行ってみたよ

同居人の誘いで転職フェアなるものに参加してみました。

今の勤務先の条件に満足しているので転職する気はないのですが、新卒採用と中途採用の雰囲気の違いと転職市場を眺めてみたいなぁという気持ちから近づいてみました。

 

感想としては、新卒採用と中途採用の雰囲気は全く違うなぁと。

当然ですが、新卒採用の方が業界業種の幅が広い。

中途採用は(多少のレクチャーはあれど)即現場という雰囲気で、採用後の活躍ルートが新卒とは異なるんだろうなぁと想像してしまいました。

何だか、就活していた頃が懐かしいですね。

ゆるっと食べた物を記録して摂取カロリーを算出している

今週から始めた試み。

食べた物を記録して摂取カロリーをゆるっと算出しようというものです。

少し前に流行ったレコーディングダイエットというやつですね。

レコーディング・ダイエット - Wikipedia

 

先日紹介した「お薬手帳アプリ」の中に食事の記録項目があったので、ひとまずそこを使っています。

カロリーも自動算出されるので、簡単楽ちんです。

www.carada.jp

 

何故始めたのかというと、単純に「食後の体が重かったから」です。

現場仕事時代の名残からか、社食で「ごはん大盛り」を注文するのが週間になっていたんですね。

これまでは大盛りを美味しく食べていたのですが、最近は美味しい+苦しいになっていたのです。

従って、健康に美味しくごはんが食べられるように食習慣を見直してみようと思ったのがきっかけでした。

 

今年の健康診断では何もひっかからないぐらいの健康状態でしたが、それは「若さ」がカバーしていた部分もあると思うのです。

身長と体重のバランスは良い感じ(BMI18~20くらい)なので、後は食事の栄養バランスを整えて自宅でのストレッチの時間を増やすことを心がけたいなぁと。

ジムで筋トレしてムキムキみたいなハードモード習慣ではなく、あくまで暇な時に出来るイージーモード習慣にすることが目的です。

 

やはり健康が維持出来ていなければ、お金があっても人生楽しめませんから。

将来に目標がなくとも、今日を楽しむことが出来るくらいの体力は温存しておきたいと思います。

人間と自然の共生(戦い)は続く

猛暑、豪雨(台風)、地震と立て続いていますね。

単純に記憶が残っているからというだけの話かもしれませんが、こんなに被害規模の大きな災害が連続するなんて、自分の幼い頃(平成初期)には無かったよなぁとゾワゾワしています。

 

とはいえ、自然が人類に天罰を与えているなどといったオカルトちっくな話がしたいのではなくて。

どちらかというと地殻変動…、人間が年齢と供に変化していくような感じで、地球環境の変わり目に来ているような感覚を覚えています。

学者ではないので地殻変動という言葉の選択は感覚にしか基づいていませんが。

 

さて、人間がアンチエイジングで変化に抗うように、人類は自然の変化に対して何らかの対策を打って共生(戦っていくことを選択)しなければなりません。

何故なら、消滅を恐れているから。

若さでも命でも、それらは大切で消滅は悲しむべきことであると我々は信じている。

その信じたものを守る為に、我々は信じたものを壊そうとするものと徹底的に共生(戦って)いかなくてはならないのです。

 

お金さえあれば安全で安心な生活が保証される現代だからこそ、いざお金が意味を成さなくなった時にどうするかといった、自然との付き合い方を考えておきたいものです。

家にペットボトル入りの水を1本置いてみたり、カバンに応急処置アイテムを忍ばせてみたり。

ガッチガチに身構えなくても良いのですが、1秒後の身の安全は100%確約されていないとだけ。

そんなことを思った次第です。

 

壊れないライフラインも大事だけど、復旧の早いライフライン作りという視点も必要。

災害対策だけばかりに力に入れるよりも、日常の生活と災害対策をミックスさせた仕組みを作れたら、少ない労力で済む。

そんな感じで、個人でも考えるべきことはあるよなぁという話でした。

アウトプット欲求の低下

Twitterはてなブログのアカウントを持っているのですが、アウトプットの欲求が最近激減して書くことがないです。

何だろう、現実がそこそこ充実しているからでしょうか…。

とはいえ、強引にでもアウトプットをするように仕向けないと何も考えないスカスカ脳になりそうで、流石にそれは嫌だなと思って続けているところです。

 

学生時代。

深夜から朝方にかけてBL妄想で暴走していた腐女子Twitterをやっていたことが嘘かのような静けさです。

あの時を思い返すと、絵であれ小説であれ「妄想を形にしたい」という欲求が強かったな…。

 

皆さん、ブログとかTwitterなどのアウトプットはどんな欲求からされてますか。