マキめも

日々の思考と感情の雑記帳。

新社会人の貴方に自分の使っている手帳をオススメしてみる

記事のまとめ

事務職系に「EDiT1日1ページ B6変型」のオススメする記事。

現場職系はメモ帳との併用をオススメ。

 

 

新社会人を応援してみる

 

もうすぐ4月。

きっと社会人として新しい世界に飛び込むことに、緊張したり期待に胸を膨らませたりしている方も多いことでしょう。

自分も企業に属することに対して、不安と多少の期待でいっぱいでした。

 

そこで今回、新社会人への応援と自分が初心に帰るきっかけとして、手帳を1つオススメしてみようかと思います。 

選定理由や使い方について書いてみますので、宜しければお付き合いください。

 

 

事務職になって「EDiT1日1ページ B6変型」に落ち着いた

 

 

今、自分が使っている手帳は 「EDiT1日1ページ B6変型」のものです。

(画像より詳細ページへ飛べます)

 

参考までに自分のお仕事の話をしますと、製造業で資材管理をやっています。

資材の発注や入荷といった在庫管理、または現場備品関連の発注業務(業者と現場のパイプ役)などですので、現場に寄った事務職ということなります。

バランスとしては日々繰り返す業務が多めで、たまに計画的な仕事をするみたいな感じです。

 

それを踏まえて、手帳の話。

この手帳は、年間、月間、1日で、目標プランとスケジュールを記入することが出来ます。

つまり、最終目標を確認しながら日々の記録が出来る構造なのです。

 

新社会人的な使い方として、以下3ステップをオススメしてみます。

あくまで例に過ぎませんので、参考までに。

 

①年間目標を立てる(査定面談で決めた目標など)

②月間目標や予定を立てながら大きな出来事を記録する(プロジェクト系の記録など)

③日々の業務を記録する(学んだことや気付きの防備録)

 

 

現場時代はメモ帳と併用してました

 

事務職になる前の数年は、現場職をしていました。

機械オペレーターという仕事ですね。

 

当時は落ち着いて手帳に記入出来るような環境ではありませんでしたので、メモ帳と手帳 を併用していました。

現場では主に生産と機械トラブル対応をしていましたので、メモ帳にザックリ防備録や気付きを書いておき、仕事終わりに手帳にまとめていました。

 

このような感じで、手帳を使う環境と用途によって使い分けると良いかと思います。

是非、自己投資という名目で色々と試してみてください。

 

 

お題「手帳」