久々に終電後まで飲んだ

前回の記事で触れたのですが、久々に終電後まで飲んでました。

基本的に飲み会は終電前…というか、22時くらいまでに解散することが殆どなので、珍しいことをしたなぁというのが感想です。

人生初のダーツを経験したので(楽しくていっぱい投げてしまった…)、経験値アップということを踏まえれば終電後までやってて良かったなと思いました。

ルール、未だによく分かってないですけど。

さくっと飲んで、アホみたいに喋って、翌日に残さないように、というのが飲み会に対する個人的な考えです。

ちょっと深入りした話を引き出すのに酒の力を借りるだけで、飯を供に食うという行為とあまり変わらないようにしています。

酒を浴びるように飲みまくるのではなく、好きなもの飲み食いしてバカっぽい話が出来るくらいの気持ちで良いんです、飲み会なんてね。

あ、あと飲み会でのプライベートな話を外部にボロボロ漏らすのは良くないよなぁと思います。

酒の席の話は参加者間での共通の秘密みたいなものと捉えているので、それを外部に持ち出して変な噂話を広げるきっかけにするのは無しですね。

一緒に飲み食いした仲だからこそ知ったあの人の一面、みたいな特別を知る機会として酒の席を楽しみたいものです。