マキめも

日々の思考と感情の雑記帳。

一緒に暮らすにあたって気をつけていること

同居人シックに陥っているナウです。

まぁ1週間程度で帰ってくる予定ですしメッセで連絡を取れるのですが、それでも栄養不足みたいな状況です。

 

気持ちを落ち着ける為に、初心に戻って、2人暮らしするにあたって自分が気をつけていることを書き出してみようと思います。

ここで1度リセットして、帰ってきたら心地良い生活環境を提供するというのが目的です。

 

 

毎日会話の時間を設ける

 

簡単な会話なのですが、「行ってきます」や「ただいま」といった言葉掛けは必ずするようにしています。

また、どちらも比較的残業が少ない職場で、家で過ごす時間がしっかり取れるんですよね。

一緒に過ごす時間が長いので、テレビの内容だったり仕事のことだったりと「あまり深く考えなくて良いこと」を話しています。

 

 

スキンシップをする

 

あくまで個人的意見ですが、ハグや手を繋ぐみたいな軽いスキンシップは、簡単に好意を示すことが出来るパフォーマンスだと思っています。

頭を撫でるでも何でも良いんですが、前に述べた会話含め「相手と対する時間を作る」ことが大事だと思っています。

 

 

ネガティブ状態になったら伝える

 

これは特に気をつけているのですが、どうにも落ち込んでしまって気分を誤魔化せない時は、ネガティブ状態であることを早めに相手に伝えています。

お金で解決みたいな話になりますが、迷惑料としてちょっとしたものを奢ることもあります。

 

 

やれることをやる

 

食事作りや掃除など、生活していれば家事は必ず付いてきます。

この家事に関して、気づいた人あるいは得意な人がやり、してもらったら礼を言うということをしています。

ポイントは、「家事を強制しない(あくまで依頼レベル)」「礼の言葉を求めない(代わりに行為でお返しする)」ことです。

他人からの強制ほど、気分が悪くなるものはありませんから。

 

 

総括すると、「2人暮らしは1人同士の共同生活」というスタンスなのかもしれませんね。

こんなこと書いておいて、実は同居人が嫌がってたら笑う…。