自分のお部屋という感覚がなくなった
自分のお部屋という考え方は、1人暮らしを始めたとともに無くなりました。
と言いますのも、間取りでいうところのDKやLDK部分で食う寝る遊ぶを終えているからです。
では、DKやLDK外の部屋となる部分を何に使っているのか。
部屋干しや季節外の服を置くスペースになっています。
とはいえ物は多くありませんので、すっからからんの広々としたスペースになっています。
という訳で、お部屋自慢するとしたら「物の少なさ」でしょうか。
今では同居人のおかげで生活感が少し出てきましたが…。
部屋に訪れた人たちに「何も無い」と言われ続けてきたことが、自分のお部屋自慢だと思います。
今週のお題「お部屋自慢」