マキめも

日々の思考と感情の雑記帳。

後輩に何を話せば良いのやら

初めての身近な後輩が入ったので、貴重な経験の記録をします。

後輩という存在への意識は、部活やサークルに入ってこなかったので、何だか不思議な感覚です。

 

中でも大きな発見は、後輩が入ると話す内容を吟味しながら話しているということです。

下手なことは言えないし、かと言って綺麗事も言えない。

またアドバイスするにあたっても、自分の経験が無ければ信憑性が低いだろうなと感じました。

だからこそ、若いうちに経験を積む必要があるのではないかと思います。

 

とはいえ、もう手遅れだと諦めず、今からでも経験を積み重ねていきます。