Twitter稼働状況を上げる為に公式アプリからTwidereに乗り換えました
今年に入ってからTwitterの稼働状況を上げたので、アプリを公式アプリからTwidereに変えてみました。
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Twitter自体は2010年から使っていたのですが、社会人を機にジャンルが変わって運用をあまりしなくなったんですよね。
(前ジャンル:二次元、ニコ生)
しかし最近、ネットを駆使した情報収集と個人の情報発信の重要性を感じ(再認識し)、改めて稼働させようと決めました。
そこで考えなければならないのが、どのツールを使うかという点です。
公式アプリはシンプルなので少ない情報を眺めるだけなら充分なのですが、リストを活用して多くの情報を追おうとすると少し不便。
なので以前使っていたアプリの中で一番気に入っていたTwidereを導入することにしました。
(Twidereの使い方は上記アドレス参照)
あらゆるジャンルの情報を取りに行くにあたって、ただ単にフォロー数を増やしても情報が散らばってインプットしにくいだけになります。
そこでジャンル毎にリストを作って、ジャンル毎のタイムラインをスワイプ移動出来るようにしました。
リストに入れるのはフォローしなくても出来るので、張りつくまではないけどちょっと気になるという人のツイートも収集することが可能です。
今後の目標としては、リプライで発信者に絡みに行くことを考えています。